巨人の山口俊投手が、先発予定だった2日のDeNA戦(東京D)の登板を回避することが分かった。
試合前にはキャッチボールなどで調整を行っていたが、右肘の違和感を訴えた模様。代わって畠世周投手が先発マウンドに上がるとみられる。
山口はここまで12試合に先発し、2勝7敗、防御率3・34。7月7日の中日戦(東京D)以来、3か月勝ち星から遠ざかっている。前回14年ぶりに中4日で登板した26日の阪神戦(東京D)では3回途中で降板。8月20日のDeNA戦(東京D)から6連敗となり、DeNA時代の15年5連敗を抜いて自身最多連敗になっていた。
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